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ツレが会社を辞めまして 

夫が会社を辞めました!夫実家でのセカンドライフについて赤裸々に綴っています。

なんのために結婚したのか、について考えてみた

今日はちょっと備忘録的な回顧録で。結婚の話を書いてみようと思う。

   

昨日、学生時代の友人と話していて、なんで結婚したの?という話になった。なぜわたしを選んだの?と夫にはよく聞くのだけれど、自分が結婚に求めていたものってなんだろう?とふと思ってしまったのである(笑)

 

結婚はするものだと思ってて。できないと本気で思ったことはたぶん一度もない。結婚はするもの。それがわたしの前提。夫と結婚前に、真剣に結婚を考えていた人がいたけれど、その人とはあっという間に終わってしまった。終わってしまったんじゃないな。わたしが終わらせたのだ。わたしが結婚に求めているものは、たぶんこのときにはっきり決まったのだと思う。

  

わたしが結婚に求めているもの、つまり旦那さまに求めているものはただひとつ。

『いつなんどきでも、わたしが求めるときはわたしを一番にして欲しい』

これに尽きると思う。わたしが求めないときは2番だろうと最後だろうとどうでもいい(笑)なんとも抽象的にも思えるけれども、わたしが結婚に望んでいることは本当にシンプルにこれだけなのだ。ただ、わたしが求めるときはわたしを見てほしい。わたしを優先してほしい。わたしのしたいことをして欲しい。わたしの求めに応じて欲しい。なんとわがままな願いだろうか(笑) 

 

これを叶えてくれそうだと思ったのが今の旦那だった。とにかく大切にしてくれたし、わたしの話をよく聞いてくれた。そしてなによりわたしの気持ちを優先してくれた。これが安心感と信頼に繋がり、この人となら結婚してもいいかな、と思えるようにまでなった。この人ならわたしのことを幸せにしてくれるかな、と。

   

16年が経とうとする今、振り返ってみて思うことは、この人を選んだこと自体は間違ってはいないということ。時折不満はあっても、おおむね彼はわたしのことを一番に思ってくれている。ううん、極論わたしのことを一番にしてくれてなくても良いのだ。わたしにそう思わせてくれているならそれでオッケーなんだから。

  

そしてね。ひとつだけ間違っていたことに気づいた。わたしは誰かがわたしのことを幸せにしてくれると信じてた。これは間違いだった。

 

幸せは、だれかにもらうものではない。誰かを幸せにしたいという気持ちは持っても、誰かに幸せにしてもらおうなんて思うものじゃないんだ。幸せになるもならないも、わたし次第で、そこを他人に任せちゃだめなんだ。幸せになる、と決めて、そうなるようにひとつひとつ選んでいく。小さなことも大きなことも、ひとつひとつの選択を大切に大切にこなしていく。幸せはその先に得られるものだと、今のわたしは思う。そして、わたしは今、幸せなんだなと心から思う。

  

結婚してもうすぐ16年。いろんなことがあった。笑ったり泣いたり怒ったり拗ねたり(笑)  喜怒哀楽の激しい16年だったと思う。これからどうなるか、は今のわたしの選択にかかってる。今日のわたしが明日のわたしを作り、明後日のわたしに繋がる。わたしの未来をわたし以外の誰かに託すことなく、しっかり繋いでいこうと思う。

 

彼と結婚してよかったなと、心から思う。わたしと結婚してくれてありがとう。