あらふぃふらいふ

アラフィフ女子の美容、健康、趣味、ダイエット、仕事のハナシ。2019年秋~ダム巡り始めました☆

明けてだいぶ経ちましたが・・・2017年になりました

風邪ひいて死んでる間に年が明けました(笑)夫は無事に退職し、フリーになりました!いやはや、寝ている場合ではナイのですが、年末、年明けと2度風邪を引き、喘息を悪化させ死にそうになり、年始早々祖母が亡くなり葬儀などでバタバタしたりで、すっかり1月も3週間が過ぎようとしています。

 

この3週間、いろんなことがありました。元旦に祖母が亡くなったのは大きな出来事でした。私は小さいときに祖母に育ててもらったので(母が仕事してたので)おじいちゃん、おばあちゃんっ子で育ちました。物心ついてからも、祖父母が大好きでいつも泊まりに行っていました。病気になれば祖父母が好物をもって飛んできてくれて、学校の行事だっていつだって祖父母が見に来てくれた。本当に本当に大好きだったのです。

 

そんな祖父は私が中1のときに急死。その後は祖母との日々が続きました。年々ボケていく祖母。それでも祖母が大好きで。最後の数年は寝たきりで、娘(わたしの母ですね)のこともわからない状態ではありましたが、私の声には反応してくれて、会話ができていました。(母の声には一切反応しなかった)それが嬉しくて、何度も祖母の見舞いに通いました。

 

亡くなる数か月前に夫が仕事を辞め、いろんなことに追われていたので祖母の見舞いが減り、最後の瞬間にも立ち会えなかったことはとても悲しかったけれど、時間が経ってみて改めて思うことは、祖母と過ごした時間は祖母が亡くなっても私のものとして残っているということ。毎日会っていたわけではないので、亡くなったという実感はあまりなくて、今でも病院に行けばまた会えるんじゃないかと思ってしまうことも事実。実感がない、といったほうが正しいのかもしれません。

 

それでも、思い出すのは在りし頃の優しい祖母の笑顔で、美味しかった卵焼きの味や、祖父母と行ったお花見、おでかけの数々。晩年、年老いた祖母といった近くの温泉や、炊き込みご飯やおかずをもっていったときのはちきれんばかりの笑顔。懐かしい祖母の家。祖父母が教えてくれた数々の戒め。そんな大切な大切な昔の時間ばかり。あぁ幸せだったなぁと、そう思うのです。

 

祖母と過ごした日々の中に、悲しかったことや悔しかったことがなかったわけじゃないけれど、思い出すのはいつも笑顔。そして幸せな記憶だけ。忘れることのできる人間って素晴らしいなって思うのです。つらい、しんどいといった感情は、きっとその瞬間だけなのですね。幸せな記憶だけが残り続ける。そう思うとこれからもっと頑張れそうな気がします。

 

さて。2017年は新たな世界へと足を踏み入れることになりそうです。ブログもまた書いていきたいと思います。2017年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

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心がザワザワしたときにやったこと

先々週の日曜日に突然高熱が出て、そこから風邪をこじらせてウンウン言っておりました(笑)やっと昨日から普通に眠れるようになった!眠れるってイイことですね~。喘息持ちなので、風邪をひくと咳が止まらなくなって眠れなくなるんですよね。困ったもんだw

 

高熱が出たのは1日だけで、インフルエンザではなかったと思うのですが、まーあちこち痛いし参った参った。熱が出る数日前から喘息が出ていて、ケアはしていたのですが、どうやら間に合わなかった様子(笑)年を取ると回復も遅くなりますね。マッタク・・・・・。

 

 

さて。そんな体調の悪かった1週間ですが、いろいろと内省をしておりました。今年の後半は実にココロがザワザワすることの多い半年間で。良かったことももちろんたくさんありましたが、つらかったこともたくさんありました。夫の一件は私の価値観を大きく変えたし、間違いなくいろんな関係が変化した出来事だったと思います。

 

特に両親との関係は激変しましたし、逆に周囲との関係は好転したようにも思います。少なくとも、誰が味方で誰が味方ではないかがよく分かった半年間でした。

 

あと、他の人を見る目が変わりましたね。俯瞰してみる、特に自分のことを俯瞰してみる、というのはとても苦手だったのですが、この3か月ぐらいでけっこうみられるようになってきたと感じています。

 

俯瞰してみるときに気を付けているのは、心のザワザワや違和感を、一旦受け止めること。一旦受け止めて、それがなぜそうなのかを考えること。自分とワタシの対話というか会議をする感じで進めています。

 

なぜそう思うの?
どうしてそう感じたの?
それは感情?それとも事実?

そんなことをただひたすら、自問自答していきます。感情だったときは、そっか!で終了(笑)
事実だったときは、じゃあどうする?を考えていきます。この時それが感情からくる答えなのか、(つまり一時の感情なのか)自分にとってのファイナルアンサーなのかを見極めることが大切で、不安な時は保留にしてまた時間をおいて考えるようにしました。

 

そうして年末年始までに取り組んだのは、自分にとって必要な人とそうでない人の選別。なぜ選別したかというと、来年の自分の時間は自分の大切な人にもっと使っていきたいから。どうでもいい人と、どうでもいい時間を多く過ごすことはしない。大切な人と、自分の欲しい未来に向かって、大切な時間を重ねていく。来年はそんな1年にしたいと思ったのです。

 

必ずしも、私が大切に思っている人=私を大切にしてくれる人 ではないから。それに気づいたことも、じゃあ誰を大事にしていくべきか、ということに気づけたことも、私にとっては大きなこと。

 

来年は数秘でいうと1の年なんですが、なんと私も旦那も1の年で同じだった(笑)スタートの年。2017年も1の年なんだよね。大きなスパンでスタートが始まる一年。来年まであと1週間もないけど(笑)新たなスタートを楽しみにしています。


 

 

松潤もチャレンジ♪どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

嵐にしやがれ松潤がチャレンジしていましたね!!!!! っていうか、松潤があんなに体がかたいとは思わなかったwww やわらかそうにみえるのにね???

 

Eiko先生のトレーニングは昨日金スマでも松本伊代室井佑月森三中がチャレンジして、みんなおでこが床についたのよねー!この本、今年一番売れた本なんだって。

 

 

ストレッチは毎日やる2つのストレッチと、週替わりのストレッチが1つ×4週で1か月。これだけで開脚できるらしいんだけど、嵐にしやがれでは松潤が一時間でどれだけ柔らかくなるかチャレンジしてました!松潤がストレッチしているだけの時間www ストレッチしてるだけでも絵になるMJ。さすがだわ。

 

松潤ストレッチ前の計測値は、開脚が132度、前屈が90cm。かたいのか柔らかいのかよくわからないんだけど、嵐の中では一番かたいらしいし、松潤の一番の悩みが股関節が硬いことなんだって。開脚できるようになるストレッチは太ももと股関節のストレッチで誰でも1か月で開脚できるようになるっていう内容だから、1時間でも効果がでるのかも???

 

ストレッチの方法は嵐にしやがれに説明が出てたのでこちらを参考に☆

 

MJは1時間の開脚レッスンで、開脚が144度、前屈が100㎝に!楽しそうにトレーニングしてる松潤がめっちゃ可愛かった♡わたしも年末年始またやってみようかなー。前に金スマ?で見てやったときはレベル3ぐらいまで柔らかくなったと記憶してるんだけど、やらなくなったらやっぱり元に戻るのよね(笑)今はまた固くなっちゃってるから。やっぱりストレッチは毎日やらないと意味がないよね。

 

2日続けてテレビでやったから、年末年始に開脚トレーニングする人が増えるんだろうなぁ。ストレッチ自体は簡単で、難しいものじゃないし、なにより基本2つ、週替わりをゆっくりめにやっても10分以内で終わるの。だから全然難しいチャレンジじゃない。開脚できるようになるばかりじゃなくて冷えの解消とかダイエットの効果もあるらしいから、年末年始にはピッタリかも。寒い外にでなくても家の中でやれるしね♪

 

ということで・・・私も再チャレンジしてみよーっと!

 

ヒルナンデスで紹介された骨盤おしりリフレ

この間ヒルナンデスでやってた骨盤おしりリフレ。つるの剛士とかがすっごくお気に入りでその場でお買い上げ~したんだよね。なんでもお尻の筋肉をほぐしてくれるそうで、すっごい気持ちイイそうなの。

 

 

お尻の筋肉がほぐれるとどうなるかというと、例えばわかりやすいのが前屈。立ってする立位体前屈ね。あれが一番わかりやすいらしいの。他にもお尻周りの筋肉がほぐれることは女性には特によくって、骨盤のゆがみとかが治ったり、冷えが解消されるらしいの。筋肉がほぐれると代謝も上がるよね♪いいことずくめ!今度電気屋さん行って試してこようっと。

 

これテレビでは結構な金額だな~と思ったから3万弱ぐらいだったと思うんだけど、楽天なら半額近くで買えちゃうのね。ビックリ。あんまり高いと買いたくなくなるし、でもこの値段だったらちょっと試しに買ってみてもいいかなって思っちゃいません?値段って不思議ですよね。

 

骨盤グッズでもう一つ気になってるものがあってね。それはこれ!ボディメイクシートスタイル。

 

座るだけでよくって、お値段も安め。クリスマスプレゼントにおねだり中(笑)友達が買ってですね。すごく良いというものですから座ってきたんですよ。

 

お店で座ってみたときはあんまりピンとこなかったんだけど、友達の家で座ってきたときはなかなかよくって長時間座っても疲れなかったんです。私日中座ることが多いし、これはいいな~と^^  1万円以下で買えるところがいいですよね。これ実はいくつか種類があるらしくって。旦那がお店で気に入ってたのはアスリートタイプのこちら。

 

 

わたしこれは座った感じがもう全然ダメだったんだけど、旦那はいたく気に入っておりましたよ。さすがアスリートですな。でも旦那、イスに座りませんからね、基本(笑)いらないっしょ。一体いつ使うのよー!ということで却下(笑)買うならわたしのでしょ。

 

骨盤おしりリフレが思ったより安かったので・・・迷うよね。うーーーん。

 

 

 

日商簿記2級の合格証書をなくしたらどうなる?

先日ハローワークから紹介された仕事は簿記の資格が必須の職場でした。私は商業高校出身。簿記は日商簿記2級を持ってます。今はどうか知らないけれど、当時は簿記の資格が2種類ありまして。日商と全商だったかな。全商は1級を、日商は2級を持ってます。日商は日本商工会議所主催の簿記検定、全商は全国商業高等学校協会の簿記検定らしいです。難しいのは日商の方。

 

簿記は大好きな授業のひとつでした♪ わたし数字が大好きで(笑) 特にBS(バランスシート・貸借対照表)とかが大好きだったんですよねー。あのピタリと数字があうときの快感!友人は数字が絶対合わないから大嫌いってよく言ってましたが、私はこのBSが大好きでした♡ あと損益計算書ね。おお懐かしい。一体何年前だ(笑)

 

取得したのは高校のときなので、合格証書は家にあります。あるはずです。ええ、どこかに。というのも、当時は父の仕事で香川県に住んでいたんですよねー。あれから4回ほど引っ越してるので(転勤族でした!)いったい私の合格証書はどこにいったのかwww 母に探してもらってますがいつになることやら。

 

ということで、なくした合格証書をどうにかする方法がないか調べてみました。どうやら合格証明書を出してもらえるようです。

 

商工会議所の検定試験(https://www.kentei.ne.jp/)Q&Aより

Q15 合格証書をなくしてしまいました。合格を証明したいのですが、どうしたらよいですか?

合格証書の再発行はいたしませんが、代わりに合格証明書を発行いたします。
合格証明書は、A4大の大きさです。
転勤や引越しなどで受験した地域から移ってしまっても、受験した商工会議所で合格の確認ができれば、最寄りの商工会議所で発行することも可能です。ただし、発行作業に時間がかかる場合もありますので、まずは当時ご受験いただいた商工会議所に電話等でご確認をお願いします。お申し込みの際は、次の事項を必ずご提示ください(特に受験年、受験地が分からないと、お調べできない場合がございますので予めご了承ください)。
1)検定名・級
2)受験年・受験地(商工会議所)
3)氏名(受験時のもの)
4)生年月日
合格証明書の発行にあたっては、以下の書類等が必要になります。
1)運転免許証など、本人であることを証明できるもの
(結婚等で、氏名変更の場合は、戸籍抄本等も併せて必要になります)
2)発行手数料(各地商工会議所で異なります。最寄りの商工会議所へご確認ください)

ということで、最寄りの商工会議所を検索してみました。どうやら1200円弱で出してもらえる模様。思ったより安くて良かった♪わたしは結婚で姓が変わっているので、まずは姓が変わったことを証明するものを手に入れないといけません。どこかに戸籍謄本を置いてあったけど、引っ越ししたときにどこにやったかなー。結局は家探しすることになるのかw もしくは戸籍謄本を取りに行ってくるかだな。うん、仕方ない。それぐらいは頑張ろう(笑)

 

現在の氏名でも出してもらえるそうなので、合格証明書出してもらったほうが何かと便利かも?今年中に手続きしようと思います^^

 

 

 

アナフィラキシーショックを起こしたことのあるアレルギー児の子育て

アレルギーの娘に牛乳を飲ませたとして逮捕されたお母さんの事件。我が家にもアナフィラキシーショックを何度も起こしたことのある息子がいて他人事ではないのでちょっと書いてみたいと思います。アレルギー児の子育ては本当に大変なんです。誤食によるアナフィラキシーは学校でもよく起きていて、ニュースになりますね。責められるのはいつも母親。頑張らなきゃならないのはいつも母親。思い詰めるお母さんがいても不思議じゃないと思います。わたしは恵まれた環境にいたのかな。重いアレルギー児ではありましたが、家族が本当によく理解してくれ、助けてくれた。今中学生ですが、団体生活を始めた幼稚園のころから先生方にも恵まれ、なんとか無事に今日まで団体生活を送れています。

 

ちなみに、アレルギー児にアレルゲンのものを少しずつ摂取させて慣らしていくという方法は、わが子も経験したことのあるきちんとした治療方法の一つです。経口免疫(減感作)療法という治療法で、わが子もチャレンジしたことがありました。チャレンジしたのは幼稚園の時。5歳ころじゃなかったかなと思います。子どもの「みんなと一緒に食べたい」を叶えてあげたくて、チャレンジしました。もちろん最初は入院して。しっかり管理しながらやって、今は食べられるようになっています。危険を伴いますから、医師の管理のもとでやるのが大切な治療だと聞きました。今お世話になっている先生からはよく聞く治療法で、アレルギー度の低いものはチャレンジしています。ただし、アレルギー度が高くアナフィラキシーショックにつながるものは、うちはやっていません。

 

子どもが小さいときは、子どもの「食べたい」を納得させるのに本当に気を遣いました。子どもが食べられないものはすべて食卓から消え、そのことに対する上の子の不満を解消するのにも気を遣いました。上の子には相当我慢させてきたと思います。もちろん同時に下の子にも我慢させてきたわけですが。食べたいのに食べられない、食べられるのに食べられない。それを同時にケアしていくのは本当に大変でした。上の子の食事は時に実家の力を借りながら、食べると命に関わる下の子には、食べられない理由を小さいときから根気強く言い聞かせてきました。

 

アナフィラキシーを起こしてからは、生活が一変しました。最初にアナフィラキシーを起こしたのは幼稚園の時だったと思います。最後に起こしたのは小学校の3年生ぐらいのとき。この最後のアナフィラキシーショックがうちの子にはいい経験になったようで、それ以来、アレルギーのことで彼に厳しく言い聞かせなければならなくなることはなくなりました。でもだからって、生活から危険が排除できたわけではなく、その後もいろんな場面で彼を苦しめました。特に遠足、合宿、修学旅行、中学校になってからは部活の遠征、合宿などなど・・・・。幸い、理解の深い幼稚園、小学校、中学校の先生方のおかげで彼は他のお子さんたちとあまり変わりのない生活を送ることができましたし、時々トラブルはありましたけど(全身じんましんが出て帰ってくるとかねw)元気に学校生活を送ることができています。

 

もちろん、子どもには常に言い聞かせています。ショックが起きたときどうすればいいのか。(エピペンを常に所持しています)周りに助けを求めるにはどうすればいいのか。また、子どもと過ごす時間が多い人(家族や友達を含め)には、ショックが起こってしまったときにどういう手助けが必要か、どのようにしてほしいかを常にお願いしてきました。特に上の子には小さいときから言い聞かせてきましたから、対応はバッチリです。

 

アレルギー児の子育ては、困難なことばかり。何より理解してくれる家族と、周りの協力なくしてはやっていけないと心から思います。事件を起こしたお母さんがそういう環境下になかったのだとしたら、これほど悲しいことはありません。わたしも手探りでした。情報をたくさん探しました。同じ経験をされた方が近くにいないか、探しまくりました。全く同じ状況の子はいなくても、似たようなお子さんがいるだけで救われたことも多々ありました。病院で対応を叱られ、泣いて帰ってきたこともありました。息子を抱いて泣いて眠った夜だって数え切れません。それでも子育てしてこられたのは、わたしが一人じゃなかったから。わたしと子どもを理解しようとしてくれて、支えてくれる家族や知人、周りの存在があったから。適切な指導をしてくれるお医者様の存在も大きかったです。

 

 今回の事件はまだ詳細が報道されていないのでどういう背景だったかわからないですが、アレルギー児の子育てがどんなに大変なことか、理解してくれる人が一人でも増えてほしいと思います。アレルギー自体はかなり認知され、理解されてきましたが、どんな手助けが必要か、ママが何に悩んだり困ったりしているかはまだ知られていないように思います。また、アレルギーは知っていても、どんな風に手助けすればいいかはあまり知られていません。アレルギーを知らないっていう人もまだまだ多いですもんね。

 

アレルギーは時に命にかかわります。アナフィラキシーショックで亡くなる方も少なくありません。そしてアレルギーは人によって異なり、症状も様々。アナフィラキシーが起きたときは何より緊急を要します。そんな時、少しでも多くの手を差し伸べてほしいと思うのです。

 

少しでもアレルギー児とアレルギー児を育てる家族にとって、安全で優しい世界が広がるように、、、と思います。